ヘルプ

Dancing HOTOKE@秩父霊場巡礼の旅2013

写真: Dancing HOTOKE@秩父霊場巡礼の旅2013

写真: 瞑想@秩父霊場巡礼の旅2013 写真: 金昌寺の山門を守る仁王像@秩父霊場巡礼の旅2013

秩父四番札所の金昌寺にて。

みんなの中で全く違うテイストを出す存在には喝采を送りたい。

アルバム: 公開

お気に入り (11)

11人がお気に入りに入れています

コメント (4)

  • 柳島蒼機(心臓リハビリ中)

    身を捩っているのは一体何を見ていらっしゃるんでしょうね。
    どんな事を思いながら作られたのでしょうか。
    そんな事にまで思いを馳せられます。
    その向こう側まで見たくさせる、そんな一枚ですね。

    2013年10月23日 04:36 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)

  • cobuchan(リハビリ散歩中)

    ↑あいあいさんに、同感です。

    2013年10月23日 07:44 cobuchan(リハビリ散歩中) (19)

  • 白石准

    あいあいさん、これだけの数(1300を超える石仏と説明されました。しかも元は3000だということで)があれば、こういうのは時たまあるのでしょうが、なんらかのメリハリだけではなく、宗教的な意味やストーリーもあるのでしょうね。

    本当に訊いてみたいです。特にこれは参道に目立っていましたから。

    2013年10月24日 00:31 白石准 (40)

  • 白石准

    絵の上手な、cobuchanさんがもしこの石仏をデザインされたらどんな作品になるのだろうと、考えてしまいました(#^.^#)

    どうなんでしょうね、この夥しい数の石仏の中には女性の作品もあるのでしょうかね、時代的には今と違うからなあ、、、解らないけど。

    でも尼寺はあったはずだから、必ずしもこういうのを作るのは男性だけだったとは限りませんよね。

    2013年10月24日 00:37 白石准 (40)

コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。