2019_0420_210950 準急と準急
左の5扉車の5000系 ラッシュに威力を発揮してきた電車ですが扉配置が特殊過ぎホームドアに対応できず、数を減らしています。
右の1000系は3扉 こちらも3扉とはいえ、少し窓と扉の配置が他の形式に比較すると微妙に異なり,
特に先頭車では扉1個分ほどずれています。どうやって対応するのでしょう?
お気に入り (6)
6人がお気に入りに入れています
コメント (6)
-
いつも4扉の近鉄に乗ってると、京阪の3扉はゆったりシートだなぁと思いますが、
他の私鉄も3扉が主流かな。JRは環状線の新型車は3扉ですねぇ、それまでは4扉だったかな2019年4月23日 06:29 symrioz (0)
-
B707B787 さん
☆ありがとうございます。2019年4月24日 19:00 キューチャン (36)
-
symriozさん
☆とコメントありがとうございます。
車体の長さが20メートルが標準の国鉄は通勤電車は4扉、近郊用は3扉、急行用が2扉、特急用が1扉みたいな使い分けをしていたので同じ20メートルが標準の近鉄や南海もこれに習い通勤車は4扉、車体が17〜18メートルと短い阪神、阪急、京阪、市営地下鉄は3扉、というのが昭和30年代までにできた標準だと思います。
ですがまず地下鉄は万博を契機に阪急との兼ね合いのある堺筋線以外は短い車体のまま順次混雑に強い4扉になりました。
JR西日本に3扉と4扉が混在するのはこの流れだと思いますが、関西では昔ほど混雑しなくなったので新車は通勤用のロングシート車でも居住性の良い3扉ばかりになっていますね。揃えるとホームドアを設置しやすいというのも動機と思います。
反対に関東では混雑も激しいので近郊型が走っていた東海道線や横須賀線も今は4扉のクロスシート車が走ってたりしますよ。2019年4月24日 19:26 キューチャン (36)
-
kame さん
☆とコメントありがとうございます。2019年4月24日 19:28 キューチャン (36)
-
みなみたっちさん
☆ありがとうございます。2019年4月24日 19:29 キューチャン (36)
-
中古のふさん
☆ありがとうございます。2019年4月27日 22:13 キューチャン (36)
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。