雪の浅間山 (2)
田代湖側から見る浅間山です。
アルバム: 浅間山20160124
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コメント (13)
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雲を背負って雄大ですね。
暮れ行けば浅間も見えず、濁り酒濁れる飲みて、足腰の立たずなりゆき、泥なす酔へば眠るピロ君。2016年1月24日 19:45 ちくら（chikura） (0)
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島崎藤村なのですね、１番は有名ですが、、。帰りは上信越道の小諸ＩＣから帰って参りました。佐久平ＳＡで１０分ほど寝て。
2016年1月24日 19:51 ピロ君 (0)
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藤村にもピロ君さんにも叱られそうですね。これはちくらの失敗、失敗。衾を被いて狸寝入り。
2016年1月24日 20:00 ちくら（chikura） (0)
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噴煙も雲もモクモクですね＾
2016年1月24日 20:38 kei (110)
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そうですね、混ざっているんでしょうね。この間から気になっていたのですが、今回の撮影でしばらくは良いかな、という感じです。大変、スリルのある撮影でした。
2016年1月24日 20:43 ピロ君 (0)
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美しい光景ですねー＾＾
雪があっても美しい山なんですね＾＾2016年1月24日 20:56 nohyan (39)
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まだ湯気が出ていますからね〜、いつ噴火するか分からない感じ。支笏湖の周辺で湯気が出ている樽前山のような感じですかね、、
見ると美しい山ですが、度重なる噴火で農業が出来なくて外国移民の碑があります。2016年1月24日 21:02 ピロ君 (0)
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浅間山の雪景色、綺麗ですね(#^^#)
2016年1月24日 21:11 ＡK (42)
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ありがとうございます。先週の雪無しが少し残念で、しつこく来て見ました。今年スタッドレスを変えたので雪道も比較的安心感ありましたが、不慣れなので肩こりが酷いでしゅ〜。
2016年1月24日 21:16 ピロ君 (0)
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雄大な冬景色、神々しい美しさです。
2016年1月24日 21:31 ろごきっと (117)
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ありがとうござます。良い感じに晴れて、雲も絡んでくれました。
2016年1月24日 21:56 ピロ君 (0)
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むかし、をとこありけり。〜信濃の國、淺間の嶽にけぶりの立つを見て、
信濃なる淺間の嶽に立つ煙をちこち人の見やはとがめめぬ（『伊勢物語』）
伊勢物語の成立年代は確定していませんが、880年頃と考えると、1,100年以上前に浅間山の噴煙のことが、都まで知られていたことになります。2016年1月24日 22:47 ちくら（chikura） (0)
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今は噴火したときに溶岩が流れるように人工的に作られた堀があります。天明の飢饉が浅間山の噴火が原因とする説があるようです。以前の米不足騒動も外国の火山が噴火したせいだったような、曖昧な記憶、、。
2016年1月24日 23:14 ピロ君 (0)
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