話がピーマン
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『話がピーマン』
ピーマンは中が空洞であることから「中身が無い」という意味で使われた。他に「頭がピーマン」「ピーマン男」なんてのも使われた。
東京都八王子市で撮影
アルバム: 71 死語のアルバム
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コメント (4)
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パプリカも同じような構造なんだよね。あの「パプリカ」という曲、よくよく聴くと、実に中身の無い歌だと思う。
2020年5月13日 08:02 きしめん 百八 (5)
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昔は食べるのが苦だったけど、今は好きな食べ物です(^^; ひき肉詰めとか、美味しいですよね。
2020年5月19日 01:39 はちみ (5)
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パプリカがね、はじめは食べ物でなく玩具みたいに感じてたんですけど、実際に食事に使ってみると美味しいし、いろどりの効果もありますね。
2020年5月19日 08:45 きしめん 百八 (5)
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「アタマがピーマン」っちゅーんもおまっせ、って放っといて頂戴。
2020年5月13日 07:42 退会ユーザー